時計修理 = 分解掃除 = オーバーホール ---手巻腕時計・自動巻腕時計・カギ巻柱時計---

【時計修理=分解掃除=オーバーホール】《大切な『時計の修理・お手入れ』いたします!! 》【アンティーク腕時計・アンティーク柱時計】

セイコー2906A自動巻腕時計組立工程

【自動巻腕時計】《 分解工程・組立工程 》【時計修理】

機械式腕時計修理---セイコージョイフル2906A自動巻腕時計 分解掃除(オーバーホール)【times-machine.com】《 時計修理 》【三田時計メガネ店@栃木県大田原市前田】  機械式腕時計修理---セイコージョイフル2906A自動巻腕時計【times-machine.com】《 時計修理 》【三田時計メガネ店@栃木県大田原市前田】

  • 【時計修理】自動巻腕時計 分解掃除(オーバーホール) 組立工程・詳細版
    • セイコージョイフル自動巻腕時計
      • 機械 No.2906A自動巻21石

===== 写真をクリックすると、デカ写しになりまーす =====

セイコー2906A自動巻腕時計組立工程・詳細版

分解掃除(オーバーホール)をして組み立てる工程です

分解をしたら、元に戻さなければなりません・・・
部品全部バラバラから、組み立てまーす。

分解掃除・・・
キレイに洗浄をして、修正する所は修正して、組み上げていく工程です。
部品が壊れていなければ、時間はかかりますが、簡単な作業です。

  • 機械 No.2906A自動巻21石

1.1.受石・穴石に油をさして組み合わせておきます2.2.組み合わせた状態3.3.全舞を出して、香箱の軸穴を修正してあります4.4.全舞を香箱に納めた状態

  • 1.受石・穴石に油をさして組み合わせておきます
  • 2.組み合わせた状態
  • 3.全舞を出して、香箱の軸穴を修正してあります
    • 香箱の軸穴が減っていなければ、全舞は出しません
  • 4.全舞を香箱に納めた状態

5.5.香箱芯を入れます6.6.香箱のフタを閉めた状態7.7.香箱の下側8.8.土台となる地板の文字盤側

  • 5.香箱芯を入れます
  • 6.香箱のフタを閉めた状態
  • 7.香箱の下側
  • 8.土台となる地板の文字盤側

9.9.土台となる地板の裏側10.10.二番車を取り付けます11.11.香箱からガンギ車までの歯車を取り付けます12.12.テンプ側から

  • 9.土台となる地板の裏側
  • 10.二番車を取り付けます
  • 11.香箱からガンギ車までの歯車を取り付けます
  • 12.テンプ側から

13.13.一番受け上地板を取り付けます14.14.セコンドカナ押さえも取り付けてあります15.15.拡大16.16.拡大

  • 13.一番受け上地板を取り付けます
    • 注意!!
      • 車軸(ホゾ)が車軸穴(ホゾ穴)に入っていることを必ず確認。
      • 車軸(ホゾ)が 折れてしまいます!!
  • 14.セコンドカナ押さえも取り付けてあります
  • 15.拡大
  • 16.拡大

17.17.文字盤側から18.18.拡大19.19.二番車とセコンド芯が出ています20.20.二番車に筒カナを取り付けます 

  • 17.文字盤側から
  • 18.拡大
  • 19.二番車とセコンド芯が出ています
  • 20.二番車に筒カナを取り付けます

21.21.筒カナ、拡大22.22.裏押さえ類を取り付けます23.23.拡大24.24.拡大

  • 21.筒カナ、拡大
  • 22.裏押さえ類を取り付けます
  • 23.拡大
  • 24.拡大

25.25.日の裏車を取り付けます26.26.アンクルを取り付けます27.27.別角度で・・・28.28.アンクル受けを取り付けます

  • 25.日の裏車を取り付けます
  • 26.アンクルを取り付けます
  • 27.別角度で・・・
  • 28.アンクル受けを取り付けます
    • 注意!!
      • アンクル軸(ホゾ)が軸穴(ホゾ穴)に入っていることを必ず確認。
      • アンクル軸(ホゾ)が 折れてしまいます!!

29.29.テンプを軸受けに取り付けます30.30.別角度で・・・31.31.テンプを取り付けます32.32.拡大

  • 29.テンプを軸受けに取り付けます
    • この機械は、ヒゲ全舞を直接ピンで止めてあります
  • 30.別角度で・・・
    • 一般的には、ヒゲ持ちをネジで止めてあまます
      • ちょっと厄介でやりにくいです
  • 31.テンプを取り付けます
  • 32.拡大
    • 注意!!
      • テンプ軸(天芯)がテンプ地板穴に入っていることを必ず確認。
      • テンプ軸(天芯)が 折れてしまいます!!

33.33.受石を入れ、耐振バネで止めます34.34.文字盤側35.35.拡大36.36.受石を入れ、耐振バネで止めます

  • 33.受石を入れ、耐振バネで止めます
    • 注意!!
      • テンプ軸(天芯)が穴石の穴に入っていることを必ず確認。
      • テンプ軸(天芯)が 折れてしまいます!!
  • 34.文字盤側
  • 35.拡大
  • 36.受石を入れ、耐振バネで止めます

37.37.拡大38.38.これで機械本体が完成です39.39.自動巻部品を取り付けます40.40.偏心付ベアリングにツメレバーを取り付けます

  • 37.拡大
  • 38.これで機械本体が完成です
    • 時間の遅れ進みは、機械本体で決まります
  • 39.自動巻部品を取り付けます
  • 40.偏心付ベアリングにツメレバーを取り付けます

41.41.拡大42.42.機械本体に取り付けます43.43.拡大44.44.ツメレバー拡大

  • 41.拡大
  • 42.機械本体に取り付けます
  • 43.拡大
  • 44.ツメレバー拡大
    • ツメで歯車を引っ掛けて回していきます

45.45.重りの回転錘を取り付けます46.46.別角度で・・・47.47.文字盤側48.48.筒車など前面の車を取り付けます

  • 45.重りの回転錘を取り付けます
    • ベアリングで、遠心力で回転します
  • 46.別角度で・・・
    • 全舞を巻き上げていきます
  • 47.文字盤側
  • 48.筒車など前面の車を取り付けます

49.49.日車(カレンダー)を取り付けます50.50.日車押さえを取り付けます51.51.曜車を取り付けます52.52.中心部拡大

  • 49.日車(カレンダー)を取り付けます
  • 50.日車押さえを取り付けます
  • 51.曜車を取り付けます
  • 52.中心部拡大

53.53.曜車止め座を取り付けます54.54.文字盤を取り付けます55.55.針を取り付けます56.56.ケースに取り付けます

  • 53.曜車止め座を取り付けます
    • これで、内装機械の完成となります
      • 次は、外装部品の取り付けです
  • 54.文字盤を取り付けます
  • 55.針を取り付けます
    • 時計としての完成です
  • 56.ケースに取り付けます

57.57.機械押さえ枠、リューズを取り付けます58.58.反対側から・・・59.59.裏ブタを閉めて、出来上がり。60.60.付属のクサリを取り付けて、実用時計として完成。

  • 57.機械押さえ枠、巻真リューズを取り付けます
  • 58.反対側から・・・
  • 59.裏ブタを閉めて、出来上がり。
  • 60.付属のクサリを取り付けて、実用時計として完成。

完成するまでには・・・
微調整や点検、確認を繰り返し行います。
もちろん潤滑油を注油しながら行っています。

時間の調整も行っています。

  • 機械式時計の一番難しいところは、時間調整です。
    • 一日に10秒から15秒の誤差に調整します。
      • これ以上誤差があると、時計として機能しませんので・・・

自動巻は、部品数が多いので、結構手間がかかる仕事です。
とにかく細かい作業です。 集中力が大切です。

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分解掃除(オーバーホール)をするときは・・・

  • 全舞、ヒゲ全舞に、最注意!!

部品を壊すとMOTTAINAI!!

  • 壊さないように、慎重に、丁寧に、お願いします。
    • 興味のある方は、ぜひ一度お試しを・・・!!

誤記・脱落などがありましたら、お許し願います。
(ピンボケも、お許しを・・・)

  • まだまだ未熟ゆえに・・・
    • たいした技術などありませんので、難しいことは解りませ~ん。
      • 適当に・・・の~んびりと・・・やってみてください。。。

誤記・脱落などがありましたら、ご教授をお願い致します。


認証コード(4452)

セイコー2906A自動巻腕時計分解

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